身体の緊張しているポイントを診ます。これはご本人のお話、雰囲気、動作、そしてもちろん触れてみて、感じます。

人によってどこがどれくらい緊張しているか、さまざまに違っていますので触れる場所も異なってきます。しかし、ホールセンスセラピーで共通して触れてゆるめる場所があります。

「大腰筋をターゲットにして腹部や背骨に触れる」

「脳の一部をターゲットにして後頭部から首にかけて触れる」

この2つのエリアに触れて緩めます。

大腰筋

大腰筋は背骨の腹側から始まって股関節までつながっていて、交感神経幹のすぐ近くにあります。ストレスの影響で収縮しやすく、背中を反らせすぎるなど過度に緊張させます、
これをゆるめることで、緊張を和らげるのですが、大切なのは、常に緊張しがちであると気がつくこと。お腹の力を緩めよう、と意識して体をわずかに動かすだけでもストレスに強い身体になっていきます。

後頭部

頭を支え、また頭が前に倒れると引っ張られる後頭部の筋肉群は緊張している状態がデフォルトです。

頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)での施術の経験上、後頭骨を支えて触れるとほとんどの方の緊張がほぐれるとわかっています。「頭をあずける、重みを感じなくなる」のは大事なことです。

そして、後頭部には小脳の位置しています。脳の後ろにあって重要な役割を担っている小脳の機能は、再認識が進んでいます。
運動や平衡感覚に関わるだけでなく、入ってきた感覚信号を統合し、感情の制御も行います。ひだのある脳組織は小脳だけ!小脳は無意識を担っているとも言われています。

後頭部に触ったからといって、小脳に直接触れられるわけではありませんが、これらの点を意識しています。

1 無意識の感覚の働きを積極的に利用すると整う  こちら

2   共感反応によってホールセンスモードが共有される こちら

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