セミナーをおすすめしたい方・体験できること

五感や内臓、平衡などの多種の感覚が混合した状態を「ホールセンス(全感覚)モード)」と呼びます。このモードを使って身体の緊張をゆるめ、回復力・調整力を導くのが【ホールセンス(全感覚)セラピー】です

1 セラピスト・施術家の方

「自分がこの人を治す」という意気込みは尊重されるべきものですが、本当のところ、これは思い込みに過ぎません。あくまで、セラピーや施術をうける方に備わった治癒力がはたらいてこそ、「治る」という現象が生まれます。

治癒力を引き出すためにはまず緊張をゆるめて自分を整えて「治るモード」になる、そして共感によって思った以上によい結果になる、という流れが大切です。ここでいう「共感」は、”言葉を聞いて理解する”というよりも”感覚を共有する”という意味です。

たとえば話を聞くのでも、「この人の言ってることは◯◯というパターンにあてはまるな」と考えて話を聞くと「パターン」を思考して身構えを作りますが、「この人の声はだんだん大きくはっきりしてきたな」と声の変化に気づくと互いの感覚が開かれます。

手技による治療やセラピーでも同じです。パターンによってその人を診てテクニックを施すと、患者さんやクライアントは緊張がほぐれません。

自分の緊張や構えは捨てる。これが「治るモード」への入り口になり、共感反応によって、受ける方も「治るモード」になる。

こうなれば皆さんがお持ちのテクニックがずっと活きてきます。患者・クライアントの方に、より深く信頼される施術家・セラピストになる為の、大事なステップです。

2 心身の悩みを自分でラクにしたい方

いろいろな治療受けたり、運動したりしても慢性的な調子の悪さが変わらない、という方は自分の何かを変えなくては、と思われている方も多いでしょう。しかし意識的に変えようとしても、無意識に習慣化したことはなかなか変えられないものです。

まずは、「今、緊張してるかどうか」ということだけに注意してみてはどうでしょう?過度な回数や度合いの緊張が心身のダメージを与えます。だからといって、緊張してはならないということではありませんし、それは無理です。緊張したらすぐゆるめれば良いのです。

「人と会うと常に緊張する」という人は、同じ緊張感でも強い弱いがあることに注意してみます。また、心地よい緊張もあります。
緊張という色は一色ではなく、たとえば黒のイメージであればより薄く、明るい色にイメージを変換するよう心がけるとやわらぎます。

ホールセンスセラピーでは緊張を自分でやわらげる効果的な方法をお伝えしています。
緊張をゆるめるとホッとする気持ち良さを感じます。これが味わいたくて、「緊張していないかな、ゆるめたいな」と自分をチェックする癖がついてきます。

その後、緊張を与えないような身体の動かし方を体験すればさらに楽になります。
心地よさをぜひ体験して下さい。

また瞑想やヨガをやられている方は、共通した質感を早く味わえるのでその点でもおすすめです。

3 親しい方を元気にしたい方

ホールセンスセラピーは共感の反応で、互いが整っていく療法です。
五感を始めとした感覚が混じり合っていることに気づく。それだけで触れている人の状態、たとえば体温や視覚や聴覚、そして緊張の状態も感じやすくなります。

人間は無意識で「自分をわかってくれている人と融合したい(ゆだねたい)」と志向する共感のはたらきがあります。

親しい人を元気にしたいのは当然なので、それ以上「思う」必要はなく、その人をまるごと感じれば、それだけで共感反応が生まれます。

すると、触れるだけで心身にいろいろな変化があわわれます。
一緒に元気に整っていく、その方法はシンプルですのでぜひ体験してみてください。


お問い合わせは こちらです。

【ホールセンス(全感覚)セラピー】体験セミナー

日時  12月23日(土) 13時30分〜16時30分(受付は13時から)

※午前に白石主宰の合気道「体捌き」講習会あり 詳細はこちらまで
母体武道 静中心合気道 無元塾(クラニオアイキ)

場所    東京都文京区内施設 地下鉄後楽園駅、都営線春日駅最寄(詳細はお申込み後の連絡となります)

受講料  ¥5,000 (割引価格あり。詳細は下段参照)

講師   押切伸一(セラピスト・ライター) 白石太志(合氣道家・セラピスト)

内 容
  • このセラピーの成立ちとコンセプト
  • 緊張に気づくのは自分に気づくこと
  • 触れるだけでどれだけゆるむのか
  • モードが変わるとゆるむって何のこと?
  • どこに注意を向けるかでこころとからだは大きく変わる
  • 皮膚は光を感じるし、耳は肌触りがわかる。複合感覚で変える
  • 合気道の極意「中心帰納」とは?
  • 緊張をゆるめるには呼吸に気づく
  • 緊張と大腰筋と姿勢の関係ー大腰筋のゆるめ方
  • 後頭部を支えて触れると身体の深い部分に届く
  • それぞれのセラピーや施術、身体操作に活かすために

◎お申込みは◇oshikiki(アットマーク=@)gmail.com まで

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以上をお書きの上、上記アドレスにお送り下さい。

    ※尚、以下にあてはまる方は割引価格が適用になります。適用の方はその旨をお書き下さい。

  • 静中心法(クラニオセイクラル。ワーク、セラピー)講座に参加された方
  • 当日午前に行われる合気道講習会に参加される方
  • 押切の施術を受けた経験のある方
  • 押切と関係があって前もってご連絡いただける方

※詳細はお申込み後の連絡となります


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